匠の技

横井商店店主である横井千四吉の手によって、
500年以上続く伝統製法を今も守っています。
三代目 : 横井ヨシ子

500年、変わらないものがある。

500年続く「松波米飴」を現在唯一製造しているのは横井商店だけです。
横井家では「松波米飴」を一子相伝で現代まで受け継いできました。
これからも子から孫へと米飴作りを絶えることなく伝承していきたいと考えております。


実る稲穂

戦前までは、各家庭でも作られていました。
松波のお年寄りによっては、子供の頃大好きだった懐かしい味。

「田んぼに落ちた穂を集めておいで。たくさんひろうたら、それで飴をつくったるぞ。」

と言われて、喜んで田んぼの仕事を手伝ったのです。
口の中に入れると、あの日の思い出が、米飴の優しい味わいと共に広がります。

厳選素材

「松波米飴」で使用する「うるち米」は
世界農業遺産である能登の地で
丹精に育てられたお米を100%使用しています。
能登の千枚田

世界農業遺産「能登」

「松波米飴」で使用するうるち米は世界農業遺産である能登の地で丹精に育てられたお米を100%使用しています。
能登地方は日本海に大きく突き出し、寒暖の季節風の影響を受けやすく、このため、季節の移り変わりがはっきりとしています。

他の北陸の都市と比べ、夏はやや涼しく、冬は比較的雪も少ないのが特徴です。
平均気温は、13~14度ですが能登北部はやや低め
年降水量は1,700~2,100mm
年日照時間は1,500~1,700時間となり
石川県は、全国でも有数の良質な米の生産地として知られています。
石川県のお米は、粘り強さと柔らかさを併せ持つことが特徴に挙げられます。

松波米飴

松波米飴の材料は、国産のうるち米と大麦のみ。
砂糖や添加物は一切加えず、手間隙をかけ、
二つの素材のみから出来る天然甘味です。

松波米飴の製法

「松波米飴」は横井商店の店主横井千四吉の手によって、
500年以上続く伝統製法を今も守っています。

大麦は発芽させ、木槌で叩いて芽をとります。
それを石臼で挽いた粉を私たちは「おやし」と呼んでいます。
蒸したうるち米におやしを入れ、一番寝かせて発酵させます。

翌朝、麻袋に入れて絞った汁を、大きな釜に入れてじっくりと煮詰めること5時間。
片手にはしゃもじを持ち、何度も掬っては粘り具合を確かめます。
もう一方のの手には柄杓。

湿度や温度によって微妙に変化する米飴の固さ加減と出来映えを、長年の経験と勘で調整するのです。
一つ一つの工程を大切に丁寧に重ねることで、奥深い味わいの米飴が作られていきます。

松波米飴の製法

PRODUCT LINE UP

米飴
米飴
かた飴
かた飴
豆飴
豆飴
米飴サイダー
米飴サイダー
米飴アイス(プレーン)
米飴アイス(プレーン)
米飴アイス(イチゴ)
米飴アイス(イチゴ)
米飴アイス(ブルーベリー)
米飴アイス(ブルーベリー)
米飴アイス(完熟梅)
米飴アイス(完熟梅)